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歯が教えてくれること

歯の形は 食べ物の種類と関係があり 肉を食べる肉食動物と草を食べる草食動物では、まったく異なっています。

ライオンなどの肉食動物は 肉をかみ切るために 犬歯が発達しています。

それに対して 草食動物は 門歯で草や果物を切り 臼歯は穀類をすりつぶす為に臼(うす)のようになっています。

人間は雑食なので犬歯や臼歯 門歯などが それぞれがあるのですが、

この比率は 人がなにをどんな割合で食べたら良いか 教えてくれています。

人の歯32本 のうち 臼歯:門歯:犬歯の比率は 5:2:1 になっています。

この事は 穀物 5に対して やさい果物を2 魚肉を1 という割合で食べ物をとるのが人間にとって最も良い という事だと思います。

穀類は食べ物の半分程度が良いようです。

最近のダイエットでは タンパク質を沢山とって 糖質(穀類 ご飯)を減らす方法があります。

これは 処理しきれないたんぱく質が 腎臓に負担をかけてしまう場合があり

長期に続ける事は おすすめできません。

穀類とる際  穀類を精製度の高くないもの(臼歯を使って食べるもの)に出来るといいですね。 お米は 白米より 胚芽米 ぶつき米 雑穀米 がおすすめです。

そして 精製して粉になった穀物である パン パスタ (臼歯をあまり使わない食べ物)は控え気味に。

人の歯の形は どんなものを食べればいいかを そっと教えてくれています。