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体温調節 冷え性対策

風邪で熱が出たとき、皆さんはどうしますか。

解熱鎮痛剤を飲まれる方も多いのではないでしょうか。

風邪の発熱は、身体が体温を上げることで 免疫力をアップさせようとしてくれています。             

体温が1度上がると、免疫細胞が活性化して 免疫力は最大で5倍も上がるといわれています。  高熱によってウイルスなどの外敵を弱らせる作用もあります。

解熱剤は、発熱して すぐは使わないほうが良いでしょう。

発熱が長引いて睡眠や食欲に影響が出てくるようであれば 屯用で使用する程度にした方が良いと思います。

小さな子供の場合は 急激に体温が上がる時に 熱性けいれんになる場合もあり、医師と相談してください。

普段 体温は脳の中心にある小さな組織(視床下部)で厳密にコントロールされています。

サーモスタットの働きで約37度に調節されています。

身体の内部をちょうどよい体温にするために 身体の表面の血管(手足の血管)を開いたり閉じたりしています。 

熱を逃がす為に血管を開き 熱を逃がさないように 血管を閉じたりしてコントロールしています。

冷えに悩む女性は多いと思います。身体の内部の温度を保つために 手足の血流を落しているためとも言えます。

血流を良くするためには・・・

身体が熱をつくれるように 適度な運動、筋肉量をふやすこと。

リラックスして 血管を開くようにする事も大切です。

脂肪 糖分 たんぱく質のとり過ぎは 血流を低下させます。

そして睡眠不足には注意してくださいね。