TEL:0568-84-1811

診療時:午前9:00~12:00 午後4:30~7:00

 休診:水曜、土曜午後、日曜・祝日

水曜日の診察は通院中の患者様の予約のみ

ストレスとホルモン

ストレス時には 腎臓の上についている小さな器官 副腎が 大きな役割を果たします。

副腎は5gほどしかないのですが、お饅頭のような形をしていて

しっかりと皮(副腎皮質)に被われ 中には あんこ(副腎髄質)が入っています。

こんなに小さい所からたくさんのホルモンが 分泌されています。

その中で ストレスに関わるホルモンは・・・

ストレスがかかると 皮の部分から コルチゾールが分泌され ストレスから

身体を守り 炎症を抑えて くれます。

あんこの部分からは アドレナリンが分泌され 非常時に血圧を上昇させたり

心臓の力を上げたり します。

副腎ホルモンは 身体を適切に保ってくれる 大切なホルモンです。

一方で 強い長期なストレスは、コルチゾールやアドレナリンを過剰に分泌させるため 高血圧 糖尿病 過食 不眠 うつを引き起こすことが知られています。

出すぎているホルモンを 適切にする方法は・・・

① 自然に触れることは、ストレス軽減に大きな効果をもたらします。

② 好きな音楽を聴く 心地が良いと感じる音楽なら何でもよいです。

③ マインドフルネス (今ここに意識を向けることで 脳と身体を整える)

  食べる時にできるマインドフルネス

   ストレスで食べすぎてしまう人は 食べる時に一口づつ 香り 味 舌ざわり

   を感じながら ゆっくり食べることをお勧めします。

   最初の数分だけでもいいので やってみてください。満足感が高まって

   食べすぎを予防できますよ。